【アラサー未経験】Web制作会社で1年間働いて感じたこと




こんばんは、元公務員のアヤト(@Web00073775)です。

Web制作の仕事のリアルについて知りたいあなたのためにこの記事を書きました。

私は2018年12月から小さなWeb制作会社でコーダーとして働き始め、ちょうど1年が経ったところです。

前職は地方公務員(市役所)でバリバリの事務職、ITの世界に無縁なところから全くの異業種へ飛び込みました。

市役所を退職後、4か月ほど独学で勉強して知り合いのつてで今の職場で働くこととなったのですが

当時のスキルセットはHTMLサイト1ページ分を3つ作ったくらい(ポートフォリオサイト含む)で、初心者に毛が生えたくらいのレベル。

即戦力が求められる技術職のため、アラサーの中途採用でこのスキルセットでは・・といったところでしたが、ありがたくも受け入れてくれました。

そこで今回の記事では、Web制作の仕事(コーダー)を1年間やってみて感じたことについて書いていきます。

同じ業種を目指しているあなたの参考になればうれしいです!

Web制作会社で1年間働いて感じたこと

アラサー未経験からWeb制作会社で1年間働いて感じたことは、以下の3点です。

  • Web制作の仕事は想像以上に大変。諦めようかなと思ったこともあった
  • Web制作は幅広い仕事だということがわかった
  • Web制作の仕事は成果が見えやすく、達成感をたくさん味わえる仕事
  • コーディングは中毒性があって楽しい

次の章で詳しくお話していきますね。

Web制作の仕事は想像以上に大変。諦めようかなと思ったこともあった

Free-Photos / Pixabay

Web制作の仕事を始めてまず感じたことは、何となく想像はしていたものの、めっちゃ大変だったということ。

なぜならとにかく覚えることが多く、初心者に毛が生えたスキルのわたしにとっては、何もかもが外国語に聞こえました。笑

HTMLとCSSで1ページを何日もかかって作れるレベルだったし、Gitも何なのかわからず。

WordPressでこのブログをやっていたけど、このサイト自体を本格的に触ったことはなかったので、WordPressの仕組みがそもそもハテナ。

勉強させてもらいます、しか言えない状況です。

「わからなくなったら聞いてね」といろいろ配慮していただいたのですが、何をどう聞いていいのかわからないし、どのタイミングで聞いたらいいのか・・

そんな状態だったので、最初は本当に苦戦したし、慣れてきた頃もコーディングが辛くなる時期はありました。

一番思い出深いというか、苦い体験は働き始めのことです。

WordPressサイトの新規固定ページをデザインカンプに基づいて作る作業とその他修正を任されたのですが、3日以上も費やしました。

今考えたら、数時間〜遅くても1日で終わるような作業です。

しかも、期日までに間に合いそうもなく、結局できていないところはお任せしてしまう形となりました。

とにかく申し訳ない気持ちでいっぱいで、せっかく受け入れてくれたのに役立たずで足手まといな自分がすっごく恥ずかしい。

作業をしている最中「こんな状態で働き始めるのが早すぎたのかな、もう少し勉強してからの方が良かった」と何度も思いました。

それでも職場からは「気にしなくていいし、数こなしていけばできるようになるから、一緒に頑張ろう」と励ましの言葉をいただき、もう少し頑張ってみようと決意。

それからはコーディングに楽しさを感じるようになり、もっと頑張れる!と思いました。

しかし、その途中でもコーディングするのが辛くなってきた時期もあったし、波はありましたけどね・・・。

初めてのWordPressサイト制作では、目標の期日まで間に合わず朝方まで作業していたこともあったり。

それでも辞めたいという気持ちはその苦い体験以降はなくなり、そんなこんなで、1年間で経験したことは以下になります。

1年間で経験したこと

  • HTMLサイト制作
  • WordPressサイト制作
  • ヤフーショッピングサイト制作
  • サイトの各種修正作業
  • 既存サイトの英語化作業
  • バナーデザインを少し
  • SEOライティング作業を少し

1年間はWordPressサイトを中心に、いろんな業務に携わることができました。

最近うれしかったことは、1年前に3日かかった似たような作業を、半分以下に短縮できて予定通りに終わらせることができたこと。

ここで「あ、一年前と比べて成長したんだな」と実感しました。

そんな感じで当時のわたしのスキルセットでめちゃくちゃ大変な思いをし、現実を思い知らされたのです。

それでも諦めずに続けて来られた自分をたくさん褒めたいなって思います。

Web制作は幅広い仕事だということがわかった

photoAC / Pixabay

Web制作会社ってホームページしかやっていないと最初は思っていたのですが、わたしが働いているところだと

  • ホームページ制作全般(ECサイトなども)
  • DTP制作(チラシ・名刺・ロゴデザインなど)
  • イラスト制作(LINEスタンプなども)
  • 動画制作
  • ライティング(今後わたしがやりたい)

本当に幅広いんですよね!

わたしはホームページ制作全般がメインとライティングを少々。

ホームページ制作もWordPressのようなCMSは幅広くあるし、ECサイトもさまざまなので、覚えることがめっちゃ多いです。

逆にいろいろ体験させてもらえるのはうれしいこと!

Web制作の仕事は成果が見えやすく、達成感をたくさん味わえる仕事

ijmaki / Pixabay

Web制作の仕事をして感じたことは、成果が見えやすく、達成感をたくさん味わえるということ。

成果は

  • 依頼を受けたサイトを完成させる→クライアントさんに喜んでもらえる
  • 公開後、アクセス解析などで成果が数字でわかる

これらは目に見えてわかりやすいものですよね。

そしてそのサイトが世に放たれる瞬間はめちゃくちゃ達成感があります。

自分の作品のような気持ちになり、そのサイトを利用してもらえることもうれしい。

また、スタッフみんなで協力して作った完全オリジナルのサイトになるので、より一層思い入れが深くなりますね。

サイト公開後はアクセス解析をしながら、ここをこうやってみてはどうか?アクセスを増やすにはどうしたらいいか?と考えたりするのも面白いです。

試行錯誤を繰り返すことで明確に数字に現れてくるので、成果が見えやすいのは大きい。

個人的には公務員時代よりも成果がわかりやすく、達成感をたくさん味わえるなあと感じました。(仕事が嫌すぎたからだと思う)

コーディングは中毒性があって楽しい

Pexels / Pixabay

コーディングは一度ハマるとなかなか抜け出せなくなるくらい中毒性があります。笑

どうしてなのかわからないけど、時間がわからなくなるほど熱中してしまうんですよね。

私自身、一つのことに没頭するのが大好きなタイプなので、それがコーディングとうまくハマっているのかも知れません。

つまづくとメンタルがやられることもあるけど、辛さを乗り越える瞬間がたまらなくうれしくて、やめられなくなります。

市役所ではいろんな人と関わることが多くすごく人に消耗しましたが、コーディングは対人ではないので気持ち的に楽だというのもあったり。

だからつまづいて悩むことがあっても、続けられるのだと思います。

Web制作の仕事は時には辛い。でも楽しい!

まとめ
  • Web制作の仕事はいいことばかりではなく、スキルが追いついていなくて悩んだり、夜通し作業もあった
  • 成果が見えやすく達成感を味わえるので、辛いことも乗り越えられる
  • 熱中するタイプならコーディングは楽しいと思う

以上、わたしがコーダーとして1年間働いて感じたことでした。

アラサー未経験から飛び込んだWeb制作業界。

やってみたかった仕事にいろんなギャップを受けたけど、それでも楽しく続けることができました。

今後もさらに成長するべく、一人前のコーダーになれるようひたすら頑張るのみです。

ざっくりな内容になってしまいましたが、少しでも参考になればうれしいです。

それではっ








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