MacBook Pro用カバーケース選びに失敗しないポイント

こんにちは、MacBook Proのカバーケース選びに失敗したアヤトです・ω・

MacBook Pro用のカバーケースはたくさん種類があり、デザイン重視か機能性重視かいろいろ分かれそうですよね。

カバーケース選びは、USBハブをどんなものを使うかも考慮することをおすすめします。

なぜなら、USBハブの形状によっては、カバーの厚みがジャマしてきちんとUSBハブが差せないことがあるからです。

特にパソコンに密着するタイプは要注意で、接触が悪くなった場合は最悪、そこに差し込んでいたUSBやHDDのデータが消失することもあります。

この記事では、私が実際に失敗した例を元に、どんなものを選んだらいいかを紹介します。

Mac用カバーケース選びで失敗しないポイントはUSBハブをどんなものにするかどうか

パソコンに密着するタイプのUSBハブを使うときはカバーケースの厚みに注意

ここ重要です!

なぜならUSBハブが大きいとカバーケースの厚みがジャマして、きちんとハブを差せないことがあるからです。

私が最初に買ったものはこちらです。

マット感のある素材かつ安価だったので個人的にお気に入りでしたが、1つ残念なことが・・。

けっこう、厚みがあるんですよ。

私が買ったハブはパソコンに密着するタイプだったため、相性が悪かったのです。

カバーの厚みで少し斜めに浮き上がってる状態になりました。

これだと接触が悪くなっちゃうんですよね。

接触が悪くなると、ちょっとした衝撃で強制的に抜き出したことになり、私の場合HDDのデータが一回破損しました。(修復できましたが)

試しに逆向きで差してみたのですが、こちらもカバーの厚みがジャマしてうまく差し込めませんでした。

このタイプならカバーケースが厚くても問題ありませんが、パソコンに密着するタイプは厚みに注意してくださいね。

↓Macのオススメアクセサリ一覧は以下の記事もどうぞ↓

MacBook proおすすめアクセサリ紹介【シンプルで安い】

2018年10月25日

厚さ1mmの薄型Mac用カバーケースに買い替えたら解決しました

USBハブがきちんと差せないため、薄いタイプのものを買い直しました。

クリアポリカーボネイトを使用した、Macbookのデザインを損なわないフルカバーハードケースです。

厚さが1mmとすごくスリム。

つけてみたら薄さに感動します。

カバーケース自体すごく軽いので重さもそんなに変わりません。

光沢のある透明タイプなのでMacBook Proそのままのデザインを維持できます。

USBハブを差してみたら厚さが邪魔することなく、キレイにおさまりました。

ネットで注文するときは注意

私もよくMac用のアクセサリなどをネットで注文していますが、先ほど紹介した事例のとおり失敗することがあります。

この他にも、買った外付けHDDがWindowsでフォーマットできなかったりもありました。(前のパソコンがWindowsでした)

私のようにきちんと確認しないとこうなっちゃうので、買う前にレビューも参考にしつつ、一緒に買うものと相性は大丈夫そうかもよく確認して買うのがオススメです。

それではっ








ブログの更新通知を受け取る

最新情報をすぐに受け取れます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です