公務員を辞めたいけど親の反対が怖い。自分の人生は自分で決めよう




こんばんは、6年半勤めた市役所を退職した、元公務員のアヤト(@Web00073775)です。

仕事を辞めたいと思ったとき、あなたは親に相談しますか?

先日、こんなツイートをしたところ、意外にも反響をいただきました。

なぜこんなツイートをしたかというと、ツイッターを見ていると「親に何を言われるかわからなくて言えない」「親に仕事をやめたいと言ったらひどいことを言われた」というツイートをちょくちょく見かけたからなんです。

私は元公務員で、退職するときは一切に親に相談しませんでした。

その理由は、私の人生を支配したがる毒親だったからです。

私は距離を置くことで、人生の支配から解放されました。

毒親ではなかったとしても、親にいろいろ言われて落ち込むことってありますよね。

もちろん元から仲が良くて、なんでも理解してくれる親ならぜんぜん相談していいと思います。

親との関係が良好であることが一番理想ですからね。

でももし親があまり理解がなくて、仕事のことでいろいろ言う人なら、私は相談することをおすすめしません。

自分の人生は自分で決めることが大事だからです。

この記事では、親に相談しなくて良い理由や、私の親が毒親だった体験談について書いていきますので、良かったら読み進めてみてくださいね。

親に言えなくて困っている方や、同じ毒親を持っていて辛い記憶があった方が少しでも心が軽くなればうれしいです。

注意
これからお話することは、親子関係があまり良くない(理解されない)場合でのお話になります。

その点を考慮いただきお読みいただければと思います。

仕事を辞めたい時、親に相談するもの?

親は自分の人生の責任を取ってくれない

いくら血のつながった親であっても、親はいつか先にこの世を旅立ちます。(例外もありますが)

冷たいと思われるかもしれませんが、たとえ親で血はつながっていても一番身近な他人です。

金銭面で助けてくれたり支えてもらえることはあっても、親がいなくなったら当然それはなくなってしまいますよね。

なんでも親のことを言うとおりにして、自分が本当にやりたいことを抑え込んでいているうちに親がいなくなったらどうしますか?

きっと後悔するのではないのでしょうか。

「親にこう言われたから」というだけで、自分の決断が揺らいでしまうのはもったいないと思うんです。

親のことは気にしなくて良くて、自分がやりたいことを優先に考えることが大切ですよ。

※生活を一緒にしていて、金銭面で支えなければならないから今の仕事を辞められないなどの特別な理由は除く

私の母親は毒親。関わり方を変えました

私の母親は子ども支配したがる毒親でした。

休職して心療内科へ行ったときに、私が精神的にだめになっている理由の1つが毒親の影響ということがわかったんです。

思えば、母親に全て人生の選択を決められていました。

公務員になることも母親の強い願い、押し付けでしたからね。

本音はほかにも興味のある仕事がありましたが、自分で決断をすることができなくて、言われるがままに公務員試験の勉強をしました。

毎日のように「公務員試験落ちたらどうするんだ」「落ちたら許さない」「失敗したら出て行け、もう知らない」と言われ続け、ノイローゼになりそうな日々を過ごしていたんです。

でも、その時はやるしかなくて泣きながら勉強をしていたこともあり、本当につらい日々でした。

「筆記試験は頑張るけど、面接試験は縁だから、落ちたらしょうがないよ」と言い返したこともありましたが、

「面接試験はあんたが悪いから落ちるんだ」と言われて、自分の人間性を否定された気持ちになり、すごく傷ついたことをよく覚えています。

結果、合格はしましたが、あの時は「落ちたら私は命を絶たなければならないくらい、価値がないんだ」と思い込んでいました。

こんなこと言っていた母親に、私が「公務員辞めたい」って言ったら、どうなるかはもちろん目に見えていました。

1回目の休職で「公務員辞めたらあんたの人生は終わり」と言われる

公務員になりましたがどうしても仕事が合わず、異動した先の環境が最悪でメンタルが壊れました。

休職する前も何度か弱音をこぼしていたのですが、「辛くても辞めるな」と言われて終わり。

あの時は「辛かったら休んでいいんだよ」と言ってほしかったと悲しくなったことを覚えています。

そして休職してしまったときに、心療内科の先生から、母親の存在も原因だと言われました。

そして数カ月後、もう縛られたくないと思い、思い切って「仕事辞めるから」って言ったんですよ。

そうしたら「公務員辞めたらあんたは人生終わり、負けだ」と言い捨てられました。

結果的に退職は2回目の休職のときにしましたが、あのときのことは忘れません。

それから私は距離を置いています。

たとえ親であっても、自分の人生を押さえつけるようなら、すぐに離れるべきだと思いました。

確かに心が痛くなることもありますが、親が近くにいることで自分の心が荒んでいくくらいなら、思い切って距離を置くことで自分が変われることはあります。

2回目の休職で退職を決意。もちろんは相談はしなかった

休職から復帰してみたものの、やっぱり根本的に組織が合わないことがわかり、退職しました。

すでに距離を置いていたこともありましたが、親には一切言いませんでした。

しばらくしてから、唯一理解のある父親にさらっと報告しただけです。

自分の親が私の場合のようになんでも否定から入る人だったら、相談する必要はないと思いました。

いちいちもめたくないし、心が敏感になっているときに傷つくことを言われたら、余計なことで落ち込んでしまいます。

それくらいなら、事後報告したほうがずっとマシですよね。

なんでも親の言うとおりにする必要はないと思います。

自分の人生は自分で決める。親であっても関係ない

特別な事情を除いて、自分の人生は自分で決めることが一番大事だと思います。

親であっても生き方は違いますし、自分が納得いく道を選択することのほうがはるかに楽しいですよ。

私はずっと合わなくて辞めたいと思っていた公務員を自分の意思で辞めたことで、少しずつ変わることができました。

「私は自由なんだ」と縛られていたものから解放された気分というのでしょうか。

辛いことがあっても、自分で納得して決めたことだから何も後悔はないし、不安定ではあるけど今のほうがずっと楽しいです。

でも、親の言うとおりに公務員を辞めずにいたら、いつまでも心は回復せずきっと命を絶っていたと思います。

結局そんな勇気は出ませんでしたが、休職中はずっとそんなことを考えていました。

親とはまだ連絡をする気はありませんが、いつかは和解できるときを少しだけ期待しながら過ごしています。

もし自分の人生が親が影響して決められないなら、思い切って距離を置いてみるのもいいと思いますよ。

親から助けがないのは大変ではありますが、いろんな言葉で自分の心が傷つくよりは遥かにマシです。

少しでも心が軽くなったらうれしいです。

それではっ








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